陸前高田市議会 2022-09-08 09月08日-04号
本市におきましては、第9次陸前高田市教育振興基本計画に基づき、生涯学習出前講座、自主企画講座支援事業、盛岡大学及び同短期大学部の公開講座、乳幼児学級、家庭教育学級、地区公民館との連携による地域学習活動支援事業、文化芸術講座など各種講座等を実施し、市民の学習機会の提供に努めているところであります。
本市におきましては、第9次陸前高田市教育振興基本計画に基づき、生涯学習出前講座、自主企画講座支援事業、盛岡大学及び同短期大学部の公開講座、乳幼児学級、家庭教育学級、地区公民館との連携による地域学習活動支援事業、文化芸術講座など各種講座等を実施し、市民の学習機会の提供に努めているところであります。
公民館活動につきましては、地域の拠点である各地区公民館と連携しながら、地域住民の交流や地域課題の解決のため、地域の実情に応じた様々な学習機会を提供し、地域コミュニティの維持向上を図るとともに、市民が培った知識を持ち寄り、社会に参画していくことにつなげられるよう、学びを通じた地域づくりの推進に取り組んでまいります。
今年度におきましても、地域の学習活動の拠点施設である地区公民館と連携し、地域住民の交流や地域課題の解決などを目的とする地域学習活動支援事業をはじめ、生涯学習出前講座、自主企画講座支援事業、盛岡大学及び短期大学部の公開講座、文化芸術講座等、学習機会の提供に努めているところであります。
このようなことから、本市といたしましては、準備から発表まで、市民手作りによる市民芸術祭をはじめ、小中学生による学習発表会、各地区公民館で開催されている学習活動など、市民の自主的、主体的な芸術文化活動を積極的に支援することによって、さらなる発展に向けて取り組んでまいりたいと考えているところであります。 以上をもちまして答弁といたします。 ◆6番(畠山恵美子君) 議長。6番、畠山恵美子。
計画策定後におきましては、市ホームページには計画全文と概要を、市広報紙には将来都市像や施策の大綱、重点プロジェクト等を掲載するとともに、計画書の冊子を250部、概要をまとめたパンフレットを1,500部作成し、市本庁舎や支所、出張所などの各窓口のほか、市立図書館、各地区公民館に配布するなどして、その周知に努めているところであります。
まず、(2)、地区公民館から地区運営組織への移行についてであります。当市の地区公民館につきましては、生涯学習事業をはじめとする各種社会教育関連事業のほか、地区内の地域公民館や町内会、自治会などと連携した敬老会及びスポーツ関連事業の実施、さらには道路などを中心とした地区内環境の整備促進など、コミュニティーの維持、強化に資する活動を積極的に展開しております。
また、地域学習活動支援事業として、地域に密着した学習、文化活動の拠点施設である地区公民館との連携により、公民館講座を実施しているところでもあります。 公民館講座においては、地元の運営委員会において講座内容を話し合い、多くの参加をいただいているところであり、さらに高齢者の方々にとっては交流の場としての役割も果たしているところであります。
市では、妊産婦及び乳幼児の母子保健指導並びに成人期の生活習慣病の予防、心と体の健康に関する助言や指導を家庭訪問や地区公民館等での健康相談を通じて実施をいたしております。令和2年度は、延べ3,212人に訪問指導を実施いたしました。高齢者を対象とした訪問は、70歳以上の単身世帯、またはどちらかが80歳以上の高齢者世帯に対し、看護師等の資格を有する指導員が訪問指導を実施しております。
たばこ税につきましては、1,417万1,000円の増額でございますが、昨年4月から健康増進法が全面施行となり、地区公民館とか、地域公民館も全面禁煙になったわけですが、一般的には喫煙者が減っていく状況だと捉えております。ですが、たばこ税に関しては、かなり増額の補正ということで、当局はこの推移をどのように捉えているのか、お伺いいたします。 ○議長(前田隆雄君) 税務課長。
さらには、例えば高齢者の場合は地区公民館や地域の老人クラブ、現役世代の場合は企業や店舗等の事業所などを通じた周知も有効と考えており、市といたしましては多様な方法により、必要な情報の発信に努めてまいります。 次に、(3)、集団接種会場への移動手段について申し上げます。
あわせて、地区公民館や事業所など、様々な団体、機関等の御協力をいただきながら周知を図ってまいりたいと考えております。 2つ目としては、ワクチン接種についての正しい理解のための取組であります。ウイルスの脅威から身を守るためには、できるだけ多くの方々がワクチン接種によって免疫を獲得することが肝要であります。
公民館活動につきましては、今後とも、各地区公民館と連携しながら、より身近な場所で地域づくりにつながる学習機会の充実を図るとともに、市民の自主的な学習活動への支援により、学びを通じた地域づくりの推進に取り組んでまいります。
各地区における生涯学習や社会教育、コミュニティーの活動拠点である地区公民館につきましては、生活に役立つ知識をはじめ、文化・教養に関する多様な学習機会の提供などにより、地域コミュニティーの醸成や活性化に資する取組を推進するとともに、施設については、適切な維持管理を図ってまいります。 また、地域公民館における市民の活動を促進するため、引き続き、施設整備費用に対する支援を行ってまいります。
このことから、事業者同席の下、市主催により、今年の3月には吉浜地区公民館長や各地域の代表者等を対象とした説明会を、6月には吉浜地区の住民を中心とした住民説明会を4回開催したほか、8月には吉浜地区の市政懇談会の場において、本事業の説明等の時間を設けたところであります。
これらのことから、自然環境や生活、産業への影響、防災上の安全性など、住民の方々が抱いている不安を払拭するとともに、事業内容に対する誤った認識を解消し、本事業への理解を深めていただくため、今年の3月に吉浜地区公民館長や各地域の代表者等を対象とした説明会を開催し、またその内容について市広報に掲載するなど、周知を図ったところであります。
まさにテレワークが市内の中心にあるところは間違いないのですけれども、これから例えば各地区公民館ですとか、そういったところにもネット環境を整備して、いろんなところでITを活用できるすべを学ぶ、そういったところもテレワークセンターの一つの考え方に近しいのではないかなと思います。
これらの成果をどのように情報提供したかということでございますが、企画課では各地区公民館を毎年訪問してございます。それはスタッフ、そして今回は地域づくり指針を委託している事業者がございますので、その事業者と一緒にヒアリングをさせていただいておりました。 地域づくり指針の策定に当たっても、この地域運営組織の情報を提供しながら、そして今取り組んでいるところでございます。
避難所は、笹見内の第26分団屯所、重茂地区総合交流促進センター、千鶏コミュニティ消防センター、重茂北地区公民館、赤前の第22分団屯所の5か所を設置いたしております。 午前8時55分には、洪水警報が発表されました。国道106号バイパスの旧市庁舎付近と宮町3丁目長根アンダーパスで冠水の報告がございました。宮町3丁目は、現在は通行可能な状況となっております。
また、中央公民館と連携し、地区公民館におけるマイナンバーカードに関する出前講座やオンライン申請の出張支援も計画するなど、市民の取得率の向上に向けて各種施策を講じてまいります。
その後、28年に1回、吉浜の地区公民館と9つの部落会、漁協に事業内容を説明して同意書に署名捺印をもらっています。そして、もう一度、再度計画変更に伴ってこの同意書を2回頂いているのです。これが平成30年の5月となっていました。